熊野で暮らすようになっても、月に何泊かは大阪と東京に出張してます。
車移動のため、出張中のアクセスの良さとともに駐車場の確保は重要です。
ホテルはコロナ禍以来、ほんと安くなりました。
都会の駐車場は高いので、場所に寄ってはホテル代と同じくらいになってしまうなんてこともあるのです。
ただし、穴場のオトクな駐車場はあるのです。これは、業務秘密(笑)
そんなことで、大阪、東京出張で泊まるホテルはだいたい同じになってきます。
そして、ホテルでより快適にすごすために持ち歩いているものがあります。
紅茶のティーバッグとステンレスボトルです。
どこのホテルも部屋に電気ケトルが置かれているので、好きな紅茶のティーバッグを持って活き、ポットの代わりにステンレスボトルにお湯を注いでお茶を作り飲みます。
無調整豆乳が現地調達できれば、毎朝自宅で飲むのと同じ豆乳ミルクティーが楽しめます。
飲み口がフルオープンなので、マグカップのように飲みやすいです。
パーツも少なくて洗いやすいのが気に入ってます。
でも、ポット代わりにしてマグカップに中身を注ぐと、こぼれます(涙)。
↑こういう飲み口に買えた方がいいのかな?とも思ってます。
ホテルの部屋で飲むお茶にこだわるのは、連泊するときは外出の合間にホテルに戻って仕事をすることもあるからです。
それに、夜ホテルに戻ったときに温かい飲み物を飲んでほっと一息つきたい、というのもあります。
コーヒーだと、テイクアウトしたり、コンビニでもこだわったドリップパックが買えたりと現地調達の選択肢が広いです。
猿田彦珈琲のドリップパックもコンビニで買ったことあります。
それが紅茶になるとコンビニでは一種類ティーバッグが置いてあるかどうかと選択肢がなくなします。
なのであえて家から持っていくようにしています。