飲食店営業許可に必要な食品衛生責任者。養成講習会に行ってきた

世界遺産 熊野古道内にある住宅と元茶屋を取得したので、この茶屋を2021年中に「いきいき峠かふぇ」としてオープンする予定です。

カフェを開業するためには、飲食店営業許可が必要。

許可申請の要件には、人的基準と設備基準があります。
人的基準として、食品衛生責任者を置くこと。設備の方は、まだこれから。

まずは、人的要件を満たすべく、食品衛生責任者の養成講習会に行ってきました。

さらに、20210年6月施行の食品衛生法の改正により、コーヒーのドリップバッグを作成して販売したり、焙煎したコーヒー豆の販売には届出が必要になりました。

届出は、許可と違って要件に施設基準はないものの食品衛生責任者の氏名がいります。

食品衛生法の改正について

袋詰めされたものを仕入れて、そのまま販売する以外の飲食物を販売するには、届出が必要になると考えたほうが良さそうです。詳しくは、お近くの保健所にご相談ください。

既に営業中の事業者は施行から6ヵ月以内(令和3年11月30日まで)に届出してください、とのことです。

養成講習会の申込み 遠いっ!・・・

養成講習会に参加するための申込み先は、都道府県の食品衛生協会。私は三重県在住のため、こちらから申し込みました。

コロナの影響で講習会の席数を減らしているためか、どこもすぐ満席になってます。講習の予約はかなり先になってしまうので、必要な方は早めに申込みを。

三重県、実はすごく広いんです。県庁所在地の津まで、熊野から高速道路で2時間。津で受講するのはちょっとね。直近で一番近いのが尾鷲でした。それでも、車で小一時間。遠いっ!

講習会当日の様子

会場の尾鷲庁舎。駐車場はたっぷりありました。

講習は9時から5時近くまで。長丁場です。

講習のスケジュール、テキスト、追加資料などが配布されました。

1時間おきぐらいに休憩時間が挟まれるので、トイレに行く口実で席を立って眠気防止。
お昼休憩をはさんで、講義はさらに続きます。

お昼休みは1時間。庁舎の中に売店や食堂もありましたが、私は酵素玄米おにぎりを持参。
冷めてもおいしいんです~。

講習の最後に確認テストがあります。
一日講習を聞いていればわかる内容なので、ご安心を。

修了証授与。食品衛生責任者のプレートもいただきました

確認テストを回収後、回答が配られます。そして晴れて修了証の授与。

名前を呼ばれて、ひとりずつ修了証が授与されました。一緒にもらった封筒の中には、食品衛生責任者の名前入りプレートが入ってました。

店舗用の「食品衛生責任者設置の店」のプレートは、当日希望すれば1000円で購入できました。私は買いませんでしたが。

まずは、食品事業者の届け出。
次は、カフェの改築案を作成して飲食店営業許可の申請です。

 

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