ねぎぼうずのソテー。
京都 里の駅大原で購入しました。
ネギ坊主、実は食べたのは初めて。
食べるものなんですね!
フライパンで焼いて、塩を振っただけでおいしくいただきました。
天ぷらにしても、おいしそう。
毎週日曜日の朝6時から9時まで、京都 里の駅大原では「大原ふれあい朝市」が開催されています。
本日現在は、新型コロナウィルス感染拡大防止のために開催されていません。
次の開催予定は、2020年5月17日。
待ち遠しいっ!
里の駅大原は9時から開いているということだったので、野菜を買いに行ってきました。
色鮮やかで、おいしそうな野菜たち。
一週間、菜食ライフを楽しめそうです!
ニンジン、ノーマルなオレンジ色と黄色のものを購入。
紫色のニンジンもありました。(今回は買わず)
ラディッシュは、赤と紫と色違いを購入。
サラダ、酢漬け、ぬか漬けにして食べる予定です。
ここでは、誰がどうやってどんな想いで野菜を作ってるかが表示がされています。
それを読んで、この人の作った野菜を食べてみたい、と思った野菜を買うようにしてます。
スーパーでは、一年中同じ野菜が買えますが、ここでは買えません。
キュウリやピーマン、今の季節はありません。
季節で並ぶ野菜が変わります。
キュウリのぬか漬けが好きなので、今キュウリが買えないのは残念です。
でも、季節の野菜を食べるのが、からだにいいのかなと思うので、楽しみは夏にとっておきます。
里の駅 大原に行った日は4月中旬なのに、小雨で寒かったです。
私と同じように、新鮮な野菜を買いに来るお客さんがたくさん。
例年は、つばめが巣を作りに建物内にはいってしまうので、扉を閉めるようにと注意書きがあります。
今年は換気のために、常時オープン。
建物内に鳥の声が響いてました。
里の駅 大原の前の畑。
いい景色。
大原まで、伏見稲荷大社の隣の我が家から、車で40分ほど。
コンパクトな京都が住みやすくて、私は大好きです。