カツオののっけ丼 地元で上がるお魚がおいしいっ!

熊野古道 風伝峠のポツンと一軒家に住んでいるので、買い物はまとめて週に1回です。

買い物に行った日のお昼は、だいたい酵素玄米の上に、お刺身をたっぷりのせた地魚丼にします。

先週購入したのは、串本港で上がったカツオ。

酵素玄米の上に、ネギとカツオをのせてわさび醤油をたらしていただきました。

カツオは半身で430円でした。いつもは2,300円台の地魚を買うので高めかな?

二人分で十分すぎるほどの量でした。

このマンガを読んでから、カツオののっけ丼をしたらだし茶漬けにもしようと思っているのに、ついおいしくて食べちゃって、お茶漬けする分が残りません・・・

 

魚は地元の漁港で揚がったもの、野菜は地元の方が作ったものを産直市場か無人市で買っています。

我が家には畑も田んぼもあるので、いずれは野菜もお米も自給自足できたらなぁと思っています。

今年の風伝農園は、菊芋、里芋、ネギ、赤紫蘇、ヤーコンが育ってます。
実は今年植えたのではなく、前に植えたもの毎年出てきているだけなんですけどね。

地元の新鮮な旬の食材を使えば、複雑な料理をしなくてもおいしく食べられます。

あ、一つだけこだわっていることがありました!

塩や油を料理で使い分けしています。

塩は普通の塩と岩塩を、油は、米油、オリーブオイル、ごま油を使ってます。

同じ野菜炒めでも、塩や油の種類が変わると味がぜんぜん変わってきます。

 

地元の食材がお得に入手でき、さらにおいしいんです。
田舎暮らしは最高です!

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