来シーズンの薪活始まりました 田舎暮らしはのんびり、の間違い

この間まで、寒くて薪ストーブにかじりついてような気がするのに、いきなり日中は半袖でも大丈夫なぐらいな暑い日がやってきました。

風伝峠の我が家は朝晩冷えるので、まだ薪ストーブをを焚いてます。そろそろ、それも終わりの日が近そうです。

そんな初夏を迎えようとしているときですが、来シーズンに向けての薪の準備を始めています。

薪活というらしいです。薪を準備する活動だからかな?

先日、近くの製材所さんが廃材を運んできてくださいました。

トラックでどっさり。大変ありがたいです。

長いので、チェーンソーで適当な長さに切り、さらに薪ストーブに入りやすいサイズに割ります。

割る作業までしてからのほうが、保管している間により乾燥するそうです。

が、なかなかやることがあって手が回らないのですよね。
やろうやろうとしているうちに、薪ストーブシーズンイン。

今年はそうならないよう、スケジュールしていかないと。

田舎暮らしは、のんびり過ごせるなんてことはありません。

やることがたくさんあります。

やることといっても、自分たちの生活に直結していることが大半なので、やりがいがあります。

日々の暮らしの中でやることがたくさんあり、充実した毎日を過ごせる田舎は、お年寄りも元気です。

55歳の私も、あと30年ぐらいは元気に働けそうです。

まさだ嫁日記
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熊野暮らし
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