熊野に来てから、空き家をDIYして生かすという活動が続いています。
その延長で、宅建士を取って、宅建業免許を取ろうと思ったのですが。
我が家も、数年空き家だったそうです。
初めて内覧したときは、家財道具がそのままの内部に驚き、「ここに住むなんて無理!」とだんな様が諦めるように説得したほど。今はそんなこと言った?ととぼけるぐらい快適なおうちになりました。
元の持ち主さんが使われていた家財は残置物ともいわれ、空き家の取引において片付けはどうするかが問題になります。
空き家を手放したい売り主さんが、残置物を片付け業者に依頼して処分をしてもらうとかなりの負担になります。
数十万円からと高額です。
それじゃあ自分たちでやればいいのでは?と思うかもしれませんが、これがかなり時間がかかる上に、処分するにはまた費用がかかるのです。
私たちが熊野に来て購入したおうちは、残置物の片付けはほぼこちらで引き受けました。
片付け分を値引きしていただいたものの、作業は大変でした。
こんな残置物も。
食器は大量に出てきます。
昔のおうちは、冠婚葬祭は自宅で行っていたのでしょう。
大量の皿、湯呑み、酒器などなど。意外と重くて、運ぶのが大変です。
割れていないものは捨てずに、自分たちで使う、欲しい方にあげる、と活かす方法を考えます。
メルカリに出せば売れるか?でも大量の食器をいつ売れるのかわからず保管しておくのもねぇ・・・。
写真のように、風伝峠のいきる茶店の店頭に「あげます」と書いて置いてみたりしてます。
もらい手のない食器は、リサイクル業者へ。
知らない誰かのところで、また使われるといいのですが。