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我が家はどこまで?田舎暮らしの最初の壁

2018年に東京 世田谷から京都へ転居。そして2020年度中に熊野に引っ越すことになりました。

引っ越し先はかなりの田舎。憧れの田舎暮らしではあるけれど、様々な困難、壁がありました。
いえ、困難はまだまだやってきます。

今回は、最初の壁。物件取得時にぶちあたった壁について。

我が家はどこまで?

写真は登記簿とともに取り寄せた公図。
登記簿の地番が、具体的にどこなのかを知るために取り寄せました。

ところが、図面には「この地番がここ」と書いていなかったのです!

〇番、〇番・・・は、ここ。
という感じでざっくりとした記載のみ。
我が家はどこまでなのか、わかりませんでした。

法務局、町役場、森林組合で調べてみた

登記されているのだから、管轄の法務局に行けばわかるはず!と思い、行ってきました。

津地方法務局熊野支局。熊野市駅の近く。

これでようやく解決するはず!と勇んで行ったのですが、結局わかりませんでした。

法務局の人いわく、山林はねぇ・・・。

役所は航空写真を撮って管理してるからわかるかも、とのことで、
熊野市の法務局から御浜町役場へ行ってみました。

役場では航空写真を撮って、土地の場所を管理してました。

が、我が家が取得する場所は、宅地の部分しかわからず(ここは元々判明済み)、ここでも山林部分はわかりませんでした。

森林組合でわかるかも、とのことで、
御浜町の森林組合の事務所に行ってみました。

・・・結局、こちらでもわかりませでした。
山林は、登記簿上の広さも正しいかどうかわからないらしい。
さらに混迷。

県に行けばわかるかも、とのことでしたがここで時間切れ。

法務局、役所、森林組合と廻って、わからないのなら仕方がありません。

宅地部分は判明しているので、最低限住むのには困らない。
住宅、店舗と2つの建物、2つの建物が建っている土地を買うと思えばいい。
山林は特に必要な部分でなく、固定資産税も微々たるもの。

ということで、
取得する土地の場所の全容はわからないまま、購入することになりました。

売買取引のときに判明したこと

売主と買主で固定資産税の精算をするときに、土地のことが少し判明しました。

本来の売買対象には農地が含まれていたのですが、農地法の制限で私たちには譲渡できないため除かれていたのです。

農地の地番が判明。
その地番の続きで山林はだいたいこの辺かな?ということがわかりました。

どこまでという区切りは依然として不明のまま。

結論

山林の固定資産税は安いし、大規模な開発をしなければ誰も文句言わないはず。
だから、どこまでが誰のものとハッキリわからなくても大丈夫。
という言葉を何度も聞かされました。

東京では、隣家との境界線の確認は確実にしていたし、塀の位置をめぐってピリピリしてるという話もよくありました。

土地の価格が高く、固定資産税も高いから、それは気になりますよね。

田舎は、土地の価格は安く、固定資産税も安い。
宅地ではなく山林だと、驚くほど安い。山林の使い道も特別ない。

我が家はどこまで?と追及することは諦め、問題が起こったら、そのときに考えることにしました。

なんとかなるでしょう!

 

熊野に転居のため断捨離中です。本読みませんか?