100度で水分の気化が始まる
200度以下はススが多く出る
200度以上で炉内では十分な燃焼が確保
250度で木炭ガスが放出される
270度で木炭ガスに引火が始まる
290度でタール分が生成される
300度で木炭ガスの放出は最大、重量が減る
400度でタールがガス化、煙を放出しにくく
450度でガスは止まりタール分生成しなくなる
500度で赤熱して、炎を出さずに燃える
正解はないですね
その都度状況に応じての対応
安心できる正解が存在すれば
楽だけど人間力は落ちていく
簡単、便利、安心、美味しいは落とし穴が多い
根善療法Ⓡまさだ